当時、周辺はのどかな田舎の風景がひろがっていて、ヒバリが空高くさえずる姿から、ひばり幼稚園と命名されました。
今でも、豊かな自然が残っており、園内にも開園記念の桜の木をはじめ、ケヤキなど多くの木々が育っています。
豊かな自然に囲まれて、子供たちはすこやかに成長していきます。
その恵まれた環境から「自然を友とする保育」の口コミが浸透しています。
幼年期から、自然を考え、地球の事を考える子供の教育をおこなっています。
園内には、多くの野菜やくだものが栽培されており、収穫の時期には、子供たちが自分で収穫して、美味しくいただくとともに、食べ物の大切さを学んでいきます。
体育や自由遊びを通じて、基礎体力の育成につとめています。
お友達とたくさん遊ぶことによって、社会でのコミュニケーション力も身につけていきます。
園内にはたくさんの遊具も備え付けられていて、子供たちが楽しく遊ぶ姿をみることができます。
幼年期の英語教育は、今後の国際社会の中での競争力を養う、大切なことです。
ひばり幼稚園では、日常会話を英語を使って行うようにしています。
「おはようございます=グッドモーニング」など基本的な会話を英語を使って行うことによって、自然と英会話がみにつくようになっています。
家庭内でも、英会話を使って話をすることを推奨しています。
そして、一日一回は、自然と両親に感謝の気持ちを伝える会話をすることを目標としています。
自然の恵みと、両親の愛情を、自分たちで感じることが、豊かな感受性を養っています。
そして、社会におけるルールや自己責任の大切さを学んでいくのです。
あなたのお子様も、ひばり幼稚園の活動に参加してみませんか。
きっと心身ともに豊かなお子様に成長していくことでしょう。