新築建売住宅のオプション工事費用、価格相場(いつ、網戸、カーテンレール)

申し込み、契約、引き渡しまでの流れ

ゼロ さいたま

筆者 ゼロ さいたま

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建売はほとんどの場合は網戸、カーテンレールはオプションになります。
よく聞かれる質問と言うよりはお客さんからオプションについては確実に聞かれる質問の一つでもあります。
オプションを決めるタイミング、費用の見積もり、流れなど書いていこうと思います。

【オプションを決めるタイミング】
オプションを決めるタイミングについてですが大きく分けると2つのタイミングがあります。
1つは
「引き渡し後のタイミング」
もう1つは
「引き渡し前のタイミング」
になります。

引き渡し後のタイミングは当たり前の話ではありますがお客さんの自由なタイミングで出来ます。
この時点ですと
が終わっているのでお客さんが家の所有者になっているからです。

逆に引き渡し前のタイミングの場合は家の所有者はお客さんではなく
「建売会社」
が所有者です。
なのでオプション付ける場合は色々と条件があります。

条件をいくつか書くと
・建売会社、または建売会社が指定するオプション会社でないと取付出来ない。
・お客さんがネットで見つけたオプション会社は利用できない
などがあります。
この理由としてはお客さんが見つけたオプション会社は建売会社からすれば
「知らない会社」
になるんです。
引渡し前の時点では家の所有者は建売会社です。
仮にですが
・お客さんが見つけたオプション会社が工事する
・何かしら傷をつけたり、家に関して著しい問題を起こす
などになった場合は大きな問題になります。
そのような事もあり、家の引渡し前のオプション工事に関しては建売会社、または建売会社が指定するオプション会社でないと取付出来ないようになっています。

良い面もあり、建売会社がオプションの受注をすると
「引き渡し前に設置してくれる」
という面があります。
現実的に多いのは
「網戸、カーテンレールのオプションは建売会社に発注。その他のオプションは引き渡し後に考える」
というお客さんが多いです。

【オプション工事の価格相場】
やはり建売会社やオプション工事専門会社によって価格は違います。
ざっくりとではありますが価格の目安書いていきます。
(2023年現在)

・網戸一式工事 約10万~11万
・カーテンレール一式工事 約4万~5万 ※6窓まで
・LED照明セット 約6万~7万 ※リビング、ダイニング、居室に5台
・ビルトイン食洗器 約30万~35万 ※本体取付・給排水・電気工事含む
・カップボード(ダイニング収納) 約15万~30万 ※プラン、メーカーによって金額大きく違う
・吊戸棚工事 約3万~4万 ※商品代。取付工事含む
・屋外竿掛 約3万~4万 ※T字型竿掛、壁付竿掛、上下可動式竿掛けなど
・TVアンテナ 約6万~10万 ※UHFアンテナ、BSアンテナなど
・土間コンクリート 約30万 ※車1台分
・ウッドデッキ 約25万
・砂利式工事 約7万 ※10㎡まで
・シャッター 約7万~10万円
・面格子 約3万~5万円
・フロアーコーティング ※種類が色々あり
※金額はあくまで参考です。
商品を選ぶ際のメーカーによって金額変わる事が多々あります。

当社で取引ある建売会社数社のオプションの見積もり見ながらおおよその金額書きました。
正直会社によって金額結構違います。
なのでお客さんにはいつも
「オプション急ぐ必要ないのなら引き渡し終わった後にゆっくり選んだほうがいいですよ」
とは言っています。

先ほども書きましたが実際に多いのは
「網戸、カーテンレールだけは建売会社にオプションとして発注する」
というお客さんが多いです。
このセットだと15万から18万位になるケースが多いです。

1つ注意して頂きたいのは
になります。
今の時代は住宅ローンを借りる際に諸経費も合わせて借りる事出来る金融機関がほとんどです。
(以前は諸経費は借りる事出来なかったり、借りる場合は金利が高くなったりしていました)
金利が低い時代と言う事もあり諸経費合わせて借りるお客さんも多いです。

ただこのケースの場合ですと
銀行との本申し込み、または銀行との契約(金銭消費貸借契約)の時までにオプションの金額決めて見積書出してくれ」
と銀行から言われます。
やるとわかるのですが大体の場合は
「不動産の契約の時にオプションどれにするのか決めなくてはいけない」
という風になります。

流れとしては
・お客さんが購入申込書を書いて建売会社との契約がまとまる。
・契約までの間にオプションのパンフレット見てどれにするか決める
・契約の時に建売会社の担当とオプションについて質問する。
その時にオプションどれにするか決めてしまう

という流れが多いです。
(売買契約が終わりオプションの話してる時が1番お客さんが楽しそうではあります笑)

この流れだとお客さんが銀行の本申し込みする際にオプションの見積書が届きます。
この見積書を銀行に提出すると銀行が
「諸経費としてみなすことが出来る」
となるんです。
(当社でご契約頂くお客さんにはこの時の流れは詳しくご説明しております)

オプションに関しては先ほども書いたように急ぐ必要ないかと思います。
お客さんの中にはオプション付けない方もいらっしゃいましたし、オプションで60万円近くになる方もいらっしゃいました。
(フロアーコーティング良いの選ばれてました。)
引き渡し後にウッドデッキ付けたお客さんもいらっしゃいました。

諸費用を借りない方であればゆっくり引き渡し後に考えてもいいと思います。
オプション会社によって金額も違いますし扱う商品も違いますし。
柄や商品に対してそこまでこだわりなければ
「網戸とカーテンレールはやっておいた方がいいだろうな」
とは思います。

ブログ
↑日常や不動産の話を色々書いてます。

かなりのボリュームではありますが、お客さんからよく聞かれる質問について書いてます。

お客さんから申し込みから引き渡しまでの間によく聞かれる質問内容をまとめました。わかりやすく読みやすいように意識して書きました。

安い建売にはやはり理由があります。
案内の時にお客さんに説明するような感じで時間かけて丁寧に書きました。

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