住宅ローンのオーバーローン(建売の諸経費借りる、不動産売却)
実際の現場の感覚ではありますが
「オーバーローン」
という言葉は全くと言っていいほど使いません。
「銀行員と話している時に時々聞く言葉だな」
という感覚です。
それ以外だと建売の購入考えてるお客さんと話してる中で稀に出すが
「オーバーローンについて教えてください」
と言われるときぐらいです。
おそらくではありますがオーバーローンには2つの意味があります。
1つは
「住宅ローン借りる際に諸経費も借りる」
という意味合い。
もう1つが
「不動産を売却しようと思っているが売却価格よりも住宅ローンの残債が多い場合」
の2つの意味合いです。
不動産屋からすればこのようにオーバーローンの言葉は2つの意味合いがあります。
そうするとなんかややこしんですね。
なのでオーバーローンとは言わずに建売の購入考えてるお客さんに説明する場合は
「諸経費も合わせて借りますか?」
「売買代金の他に諸経費も銀行で借りますか?」
という聞き方になる事が多いですし、売却の場合だと
「売却したとしても住宅ローンの残債全額返すの厳しい可能性高いです」
などの説明の仕方する事がほとんどです。
ちなみにですが建売購入される方でオーバーローンを選ばれる方は多いです。
金利が安い事もあるのですが、昔と違い今は諸経費を銀行で借りることが当たり前に出来る時代になりました。
一昔前だと
「頭金1割必要」
「フルローンで借りる出来るが諸経費は借りれない」
「諸経費借りる場合は金利高くなる」
などのケースが当たり前でした。
今は都市銀行系、ネット銀行系含めて諸経費は住宅ローンの金利で借りれることがほとんどです。
色々と書きましたが
「オーバーローンと言う言葉は特に覚えなくてもいいんじゃないのかな」
と思うのが正直な所です。
「売却しても住宅ローンの残債の方が多い」
と覚えておくだけで良いかと思います。
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お客さんから申し込みから引き渡しまでの間によく聞かれる質問内容をまとめました。わかりやすく読みやすいように意識して書きました。
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安い建売にはやはり理由があります。
案内の時にお客さんに説明するような感じで時間かけて丁寧に書きました。
