遊歩道沿いの家、建売(南側が日当たり良い時も有)
あまり多くはありませんが
「遊歩道に隣接している建売」
を見る時があります。
そういう場合はそこそこの割合で
「南側が遊歩道、接道は北側」
となってる時があります。
不動産の販売図面などよく見ると、遊歩道の場合は基本的には
「建築基準法外の道路」
となってるケースが多いはずです。
(全国の自治体によっては違うケースもあると思います)
一般的な不動産屋の感覚ではありますが
「このような遊歩道の場合は建築基準法外の道路なので遊歩道を接道として家は建築出来ない」
という認識になります。
そしてこのような遊歩道に隣接している建売の場合は大体の場合遊歩道の反対側に
「公道、または私道が接道している」
と言うケースがほとんどです。
建売会社は遊歩道の反対側にある公道、私道の接道から建築確認などを取得し建売を建築します。
「面白いな」
と思うのは、建売の図面見ると
「北側接道」
となってるんです。
なので北側の道路側に駐車場があります。
そして南側は遊歩道なんです。
「日当たり良好の南道路になってる」
と思うんです。
不動産の図面上は北道路なんですけどね。
遊歩道は基本このままずっと遊歩道と扱われるはずです。
(役所で調査してみないと確実なことは言えませんが)
そうすると今回のケースの家は
「南北に接道している建売」
ともなるんです。
南側に家がなければ日当たり良くなります。
南道路と同じような感覚です。
でも販売図面上は北道路。
不動産業やってて
「不思議な感覚だな」
と思う事の中の一つです。
実際の遊歩道ある現場の特徴としては、遊歩道の周りに木があります。
場所にもよりますが遊歩道は舗装されてる場所が多いです。
そして人がそれなりに歩く場所と歩かない場所があります。
「人の声が聞こえる割合はそれなりにあるな」
とは思います。
ただ場所によるんです。
静かな場所もあれば、駅の抜け道的な場所もある、犬の散歩ぐらいしか人が通らない場所もある。
購入検討される場合は
「朝7時から8時ぐらいのその遊歩道を歩いて散歩してみる」
のが良いかと思います。
その時間帯だと人が多く通る時間です。
声の大きさなどもわかるかと思います。
(気になる方は夕方も確認すると良いと思います)
ただ遊歩道の場合は不動産屋から見てもマイナス点がほぼない物件です。
北道路でも南側に遊歩道があれば、南道路の建売出すような高めの価格帯で出てくることも多いです。
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お客さんから申し込みから引き渡しまでの間によく聞かれる質問内容をまとめました。わかりやすく読みやすいように意識して書きました。
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安い建売にはやはり理由があります。
案内の時にお客さんに説明するような感じで時間かけて丁寧に書きました。
