土地(新築戸建)の間口【広い、狭い、価値、価格】
聞きなれない言葉だとは思いますが、不動産の現場でよく使われる言葉の中に
「間口(まぐち)」
という言葉があります。
「道路に面している土地の長さ」
という意味合いです。
よく言われるのが土地の形は
「間口と奥行の割合が約4対3の長方形の土地の形」
が1番人気があるといわれています。
実際に新築戸建案内すると間口が広い物件の場合はお客さんの反応良いです。
理由としては
「良い間取りが入りやすい」
「間口広いと家が正面から見たときになんか広く見える」
「開放感ある」
などがあります。
逆に間口が狭い物件の場合だと、正面から家を見たときに少し小さく感じるんです。
間口が広い新築戸建が建物面積30坪。
間口が狭い新築戸建が建物面積30坪。
両方見るとわかるのですが、間口広い新築戸建の方が広く見えます。
また間口が狭い新築戸建だと
「同じ階にあるリビングと居室(和室)が横に隣接してない」
というケースが多いです。
(隣接している場合は縦に位置してることが多いです))
じゃあ
「間口広いので金額高いんですよね」
と言われると
「ケースバイケースなんです」
となります。
と言うのも土地の形って本当に色んなパターンあるんです。
間口が広い方が良いと言っても奥行きがあまりない土地の場合だと、横長の新築戸建になってしまいます。
間口が狭いといっても間口が3メートルの旗竿で、土地の奥側は整形地で長方形の形になってる敷地延長の土地だとお客さんの反応良いです。
色んな土地の形があるので、ケースバイケースな事も多々ありますが
「間口が広い物件は価格髙いんだろうな」
と思って頂くと良いかと思います。
価格設定などもありますが、売れ残りやすいのは間口が狭いケースです。
特にリビング部分が狭いと売れ残る印象有ります。
間口狭い物件の良い点としてはやはり価格です。
金額高いエリアに出てくることが多いのですが、売れてない場合近隣の物件と比べてかなり安くなってるケースがあります。
リビングに対するこだわりは皆さんあります。
ですが皆が20帖のリビングが欲しいわけでもなく、15~18帖のリビングに隣接して洋室や和室が欲しいわけではありません。
新築戸建の中では少し狭めのリビングになるかもしれませんが、それ以前にお住まいになられていた賃貸と比べると広いケースはほとんどかと思います。
(そのような方だと
「全然リビング広い」
と仰います)
人気のエリアで間口が広い物件欲しい場合は
「金額高くなってしまう」
と思っておいてくださいませ。
やはり人気あります。
予算を重視される方で、人気のエリアや駅近くの物件を優先される方は間口狭い物件検討されると良いと思います。
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お客さんから申し込みから引き渡しまでの間によく聞かれる質問内容をまとめました。わかりやすく読みやすいように意識して書きました。
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安い建売にはやはり理由があります。
案内の時にお客さんに説明するような感じで時間かけて丁寧に書きました。
