太陽光パネルを新築住宅に設置義務化について(東京都以外は?)
本日東京都で新築住宅に太陽光パネルの設置義務化の条例が成立しました。
不動産業者ではあるのでこのニュースはやはり気になります。
少し昔話と現場の感覚について書いていこうと思います。
太陽光パネルは震災後に一時かなり流行りました。
政府からの補助金が出ることもあり、建売全部ではありませんが多くの業者さんが太陽光パネル付いてる建売販売してることが多かったです。
特徴的だったのは
「物件価格4000万」
「太陽光パネル110万円」
のように分かれていたんです。
今回のケースで言えば簡単に言えば総額は4110万円になります。
そして4000万は銀行から住宅ローン借りれる。
110万円のローンはまた別で借りる。
のような仕組みだったような気がします。
この時期は私も営業やっていたのですが、お客さんが太陽光パネルではない建売を選ばれたので特に関わる事なかったんです。
周りに話聞くと
「ローン組む時少し手間がかかる」
とは言っていました。
当社の販売エリアは埼玉県がメインです。
東京都で条例が成立すると埼玉県も続く可能性があります。
義務化になると建売業者は太陽光パネルつけなくてはいけなくなります。
大量に仕入れることで安くなったりもするかと思いますし、ここ最近の物価高の影響もあるので高くなる可能性もあります。
震災後の建売についてる太陽光の値段は100万から120万円ぐらいが多かった記憶があります。
「そうすると販売価格から100万位高くなっていくのかな・・・」
と単純計算するとそのようなイメージです。
現実的にはどうなるかはわからないんです。
と言うのも建売の場合は家だけでなく
「土地」
もついてます。
建物が高くなっていく。
買う人が減る。
資材はもう安くならない。
人件費も安くできない。
そうすると
「土地が安くなる」
と言う風になるケースもあります。
(土地を売却する人の手取りが減るイメージです)
お客さんでも好み分かれる商品ではありました。
太陽光好きな方もいましたし
「やっぱり不安」
「屋根の上に置きたくない」
「壊れた場合は?」
などの不安を思う方が多いのも事実でした。
結果として震災後の数年は太陽光パネル付き住宅多かったですが、それ以降はほぼ建売では見かけなくなりました。
東京都が太陽光パネルの条例作りました。
半年から1年ぐらい経つと統計が色々出てくると思います。
その時に他の県がどうしていくか決まるような気がします。
個人的にはお客さんが選ぶのが1番いいとは思うんですけどね・・・
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お客さんから申し込みから引き渡しまでの間によく聞かれる質問内容をまとめました。わかりやすく読みやすいように意識して書きました。
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安い建売にはやはり理由があります。
案内の時にお客さんに説明するような感じで時間かけて丁寧に書きました。
