アルミの窓

今年の夏も酷暑でしたね
太陽がカンカン照りの昼間に新築戸建ての室内写真を撮影に行くと、室内がめちゃくちゃ暑くなっています
新築戸建ては基本、エアコンは後付けなのでお部屋にエアコンが付いていません(購入したお客様が自分で付ける)
※ごくたまにリビングに1台エアコンが付いてる物件もありますが、付いていたらツイてます!(※ラッキーの意味 ダジャレです笑)
めちゃめちゃ暑い近年の夏も異常ですが、建売住宅はどうしてもコストを抑えるために断熱性能が低い設備が付いていることがままあります。
一例をあげるとアルミサッシの窓枠がまだ使われている物件がまだまだ見うけられます(2024年8月現在)
アルミは熱伝導率が高いので夏の日差しを受けると窓枠が熱くなり、室内にも熱を伝えてしまいます…。
冬はその逆で寒さを室内に運んでしまいます…。
アルミサッシよりも熱を伝えにくいと言われている樹脂サッシはアルミサッシの2倍近く価格が高いようなので、建築コストがコロナ前の1.5倍くらい(体感)になっている昨今、価格の安いアルミサッシが使われている建売住宅がまだまだ売られているのは致し方ないところかもしれません…。※建売住宅も良い所、悪い所があり万能ではありません。悪いところも弊社では包み隠さずお話します。
政府や自治体がアルミサッシ禁止令でも出さない限り、しばらくは使われていくのかもしれません。
