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不動産屋のコロナウイルス対応等(内見、契約、立ち会い、引き渡し)

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カテゴリ:日記
コロナウイルスで大きく世の中が変わりました。
現在4月下旬になりますが、2月のクルーズ船のニュースの頃から皆がマスクをするようになり、皆の意識が大きく変わってきました。
現場でお客さんの対応をしていると1週間ごとにお客さんの反応が変わっていきます。
我々も世の中に合わせてお客さんと話する時の距離感や、マスクの着用など色々と変わっていきました。
(「マスク=失礼」
が今までの接客業の当然の意識でした。
今は
「マスクしてない=失礼」
になりました。
世の中ここまで変わるのか・・・と痛感してます)

そこそこ不動産業界に長く携わっていますが、今後どうなるかがわからないのが正直な所です。
リーマンショック、耐震偽装、震災など起きた時も業界にいましたが、今回はその時よりも更に先が見えない状態です。
(私の感覚になりますが
リーマンショック→約1年後くらいにある程度不動産業界は通常に戻りました。
耐震偽装→そこまで現場としては影響ありませんでした。
震災→約4か月くらいで通常の流れに戻りました。
あくまでも当時私が現場にいた感覚です。
参考程度ににしてくださいませ。
当時も先がどうなるかわかりませんでしたが、先程も書いたように今回の方が先が読めません)

このような状況ですが、当社の場合今月もご契約頂いております。
たまたまもあるのですが、例年よりもご契約頂く割合が多いです。
当然のように質問します。
「こんな状況ですが大丈夫ですか?」
と。
色々とお話聞くとこのような状況をわかった上で家を購入される理由、覚悟があるんです。
「凄いな」
と率直に思いますし、我々も売れないと生きていけなくなってしまうのが事実でもあります。
(お客さんの立場なのにこちらの事も心配して頂けたりするとなんとも言えない嬉しい気持ちになります)
お会いする時はお話しする時の距離感を保ちながらも心はこめてご対応しております。

2月から4月にかけてコロナについての対応を色々と考えてきました。
不動産売買の場合はどうしても
「最低4回」
はお会いしないと引き渡しをすることが出来ません。
不動産購入の場合
「案内(内見)」
「契約」※重要事項説明書、売買契約書の読み合わせ
「立ち会い」
「引き渡し(決済)」
の4つがあります。
(銀行でローン借りる方の場合は金融機関にもよりますが
「金銭消費貸借契約」
が必要です。
その場合銀行に行かなくてはいけないのですが、このような状況なので銀行のルールも変わるかもしれません)

どう考えても最低4回はお会いしないと不動産の引き渡しまでは出来ないんです。
仮に
「家を見なくても買う事は出来る、その上思っていた家と違っても買うまでの過程、買った後も一切文句は言わない」
と言う方がいらっしゃれば案内(内見)は必要なくなります笑。
現実的に考えてそれは不可能に近いものがあります。
(不動産屋から見てもどうかんがえてもトラブルになる匂いしかしません笑)

宅建業法と言う不動産の法律があります。
その中の一つに
「重要事項の説明を対面でしなくてはいけない」
という文言があるんですね。
ただ今はコロナのリスクがあり、対面を出来る限り敬遠する時代となっています。
そこで宅建協会(不動産の組織をまとめている所)などに電話して確認しました。
「コロナの影響あるので、対面はリスクあるのでネットでテレビ電話のようにして説明とか可能でしょうか?」
と。
そしたら
「それは宅建業法違反です」
と言われました。
まあ答えは既に答えはわかってはいたのですが・・・
今現在だと不動産取引する際に対面での説明が必要となります。
(賃貸とかだとテレビ電話でも大丈夫なようですけどね。
売買は説明が難しい事もあり、対面での説明が必要なのは実際にやっているのでよくわかります)

立ち会いは契約が終わり、ローンの本承認が通った後に行います。
家の最終確認です。
小さい傷などは売主が立ち会いながら修正箇所をテープなどを張って引き渡し前までに直してくれます。
(スケジュールがきつい場合だと引き渡し後になることもあります)
「細かい傷などどうでもいい、それよりは人に会うほうが嫌だ!」
と言う方がいらっしゃれば、立ち会いなくても構わないかもしれませんが・・・
売主からすると
「本当に大丈夫なのか?後でなんか言われるんじゃないのか?」
という不安があります。
余程の事がない限りは立ち会いに来て頂いて笑顔で立ち会い終えたほうが色々と良い事の方が多いです。

引き渡しは
「お金払う(振り込む)」
「鍵貰う」
「司法書士が登記する」
などを行う日です。
不可能ではないですが、基本は
「買主さん本人」
に来て頂く必要があります。
(伝票など書く場合は本人自筆でないと出来ないことも多いです)

色々考えましたが最低4回は来て頂く必要があります。
ただしこのケースは
「お客さんが欲しい物件をほぼ決めている」
と言う状況です。
当社の場合コロナの影響が出る前から
「購入しようと思ってる物件はある程度決めてる。
最終確認として内見をする」
という意識のお客さんが約8割ぐらいでした。
当社のHPの場合は可能な限り
「室内写真」
を掲載しています。
また物件ページに
「住所」
をほとんどの物件の場合記載しております。
「家にいながらある程度の情報が得られるHPだったらお客さんは見やすいだろうな」
とゼロさいたまを作った当時思ったんですね。
「住所がわかればグーグルマップなどで場所がわかる」
「住所がわかれば内見する前に夜車で現地に行って周りの雰囲気など確かめることが出来る」
そこまでやっていただくと、内見の時は
「家の中を最終確認するだけ」
となります。
10年前と違い今はネットが発達しているので判断できる材料も多くなりました。
当社でご契約頂く8割ぐらいの方はこのような方が多いです。

とは言え
「色々な物件を見た上で判断したい」
「いいのがあれば欲しい、時期は決めてない」
「来年までに欲しい」
と言う方がいらっしゃるのも当然の意見です。
そういう方には今まででしたら
「色んな物件見てみましょう」
と何回もご案内してました。
ただ・・・今は時代が変わりました。
何回も人と会う、接触するのが危ない時代です。
お客さんから見る我々もコロナのリスクありますし、大変申し訳ないですが我々から見てお客さんもコロナのリスクがあります。
とすると今までのようなやり方を変えなくてはいけません。

当社としてお勧めするのは
「物件を絞る」
になります。
そして気になる物件はまず
「現地」
にご自分で車などを使って行ってくださいませ。
(住所わからない場合は問い合わせ頂ければ教えます)
そうすればある程度周りの雰囲気や外観。周辺環境などもわかるはずです。
その上で気に入るようでしたらご連絡ください。
内見の手配致します。
そこまでやって頂いた上で気に入らない場合は仕方ないです。
また違う物件探していきましょう。

ご案内から引き渡しまでの当社のコロナ対策ですが
「マスク着用」
はしております。


(現在はまだマスクありますが、マスクがなくなった場合は、最悪
「口と鼻の周りにタオルを巻く」
など考えております)

使わなくても良いのですが
「ゴム手袋」
も常備しております。


内見の際にドアノブなど触る事があるので必要な方はお申し付けください。
(後で気が付いたのですが、ゴム手袋と言うよりは
「ポリエチレン製手袋」
のようです。
セブンイレブンで買いました笑)

他に
「お会いする時の距離感」
は意識しております。
声が聞こえる少し離れた場所にいるように意識しております。

また大変申し訳ありませんが
「車でのお迎え、案内の際の同乗」
はご遠慮いただいております。
密封空間になってしまいますので。
双方にとって良い事かと思います。
(物件の見学の際は現地集合とさせて頂いております)

手作りではありますが
「接客の際のシールド」
も作りました。

(コンビニで見たパクリです。
総製作費約6300円です笑。
ないよりはあったほうが良いと思い作りました)
契約などで当社に来て頂く際にはこのシールドを置いた上で接客致します。
※売主の事務所で契約の際はシールドなどないので距離を意識した上で契約書などの読み合わせを行います。

当社がお客さんに接客する際は橋本または松本が対応いたします。
我々はライブに行ったり、ジムに行ったりする人間でした。
ただ2月の頭(クルーズ船がニュースになった頃)以降は全く行っていません。
(「行かない」
という判断をしました。
そういう判断は大事だと思います)

また我々は電車を使いません。
(元から車で移動する人間ではあったので、基本的に密封する空間にいることはほぼないです)
※電車使うのが悪いとは言っておりません。

どちらかと言うと
「人と関わる事が少ない人間」
になるかと思います。
じゃあ
「コロナではないんですね」
と聞かれたら
「わからんないです・・・コロナになってる可能性は否定はできません」
が我々の答えです。
絶対に大丈夫、と言えないのが今回のコロナですしね。

現在の我々の考え、コロナに対する対応を色々と書きました。
率直に申し上げて
「今の状況で家を買うのは良いタイミングではない」
と思います。
なぜなら
「この先どうなるかわからない」
「仕事がクビになるかもしれない」
「給与下がるかもしれない」
「コロナになるかもしれない」
先の事考えると不安になるのが普通です。
無理して買うのは大変です。
コロナの状況でなくても家を買うのはかなりの決断が必要なとても大変なことですしね。

「家って必要かな?」
と今回のコロナで改めて色々考えました。
私は不動産屋始めた頃から
「家を買うのが人生じゃないですよ」
とお客さんに言い続けてきてる人間です笑。
(今もそうですし、今後もそう思います)

とは言え多くのお客さんが私、または当社からご購入されていきました。
笑顔で引き渡しになるときは仕事抜きにして本当に嬉しく思います。
家を無理に買う必要はありませんが、買うことでしか得られないものがあるのは事実です。
こういう状況になったからこそ新しいニーズが出てきてるのもありますしね。
今月のご契約頂いた時に今までと違うニーズを感じました。

無理されないでくださいませ。
そのようなことをわかった上で
「それでも家が欲しい」
と言う方がいらっしゃればお問い合わせ頂ければと思います。

現実的すぎる話しますが、当社はお客さんからご契約頂いて引き渡しにならないとお金が1円も入ってきません笑。
ご購入して頂けるお客さんがいると嬉しいのは素直な気持ちです。
またこのような状況で当社を選んで頂けると、とても嬉しく思います。
実際に先日ご契約頂いた方には
「忙しくさせて頂きありがとうございます」
と言いました。
対応する際には色々なことを気を付けた上で、丁寧にご対応いたします。

今回の文章は現在の状況を踏まえた上で書いております。
今後国の方針、コロナの状況が変わるたびに良い方向に臨機応変に対応変えていきますし、可能な限りお客さんのご意向に合わせていきたいと思っております。
長文読んでいただきありがとうございました。
お体気を付けながら、この状況に対応していきましょう。

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